当時、創業者の山本良作社長は工場内を隅々まで見て歩く事が日課になっており、従業員からは「ほていさんのような円満さ」として慕われていました。
当時、山本商店製作所が創立。軍用眼鏡枠製造や代用麺、芋粉なども製造していました。
この頃から、アメリカ・イギリス・ドイツなど海外向けの商品(ドレッシングツナ他)が発売
当時「東洋一の缶詰工場」と言われ、現在のホテイフーズの主力工場となっている