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ホテイの歴史

1933年~

1933年
4月 三共商会の名称にてツナ・みかん缶詰製造を開始

当時、創業者の山本良作社長は工場内を隅々まで見て歩く事が日課になっており、従業員からは「ほていさんのような円満さ」として慕われていました。

三共商会の名称にてツナ・みかん缶詰製造を開始【創業者:山本良作(像)】
1942年
10月 戦争の為、静岡県下60余の缶詰工場が合同となり静岡県缶詰(株)が発足

当時、山本商店製作所が創立。軍用眼鏡枠製造や代用麺、芋粉なども製造していました。

1947年
9月 山本食糧工業(株)に組織変更

1950年~

1952年
3月 冷凍みかんをアメリカへ初輸出

この頃から、アメリカ・イギリス・ドイツなど海外向けの商品(ドレッシングツナ他)が発売

冷凍みかんをアメリカへ初輸出【当時の冷凍みかんパッケージ】
1957年
4月 蒲原工場(当時第一工場)落成
4月 蒲原工場(当時第一工場)落成【蒲原工場落成】
7月 ほてい宣伝カーが全国行脚
7月 ほてい宣伝カーが全国行脚【ほてい宣伝カー】
1958年
11月 由比特産缶詰株式会社を設立
1963年
8月 社内報「ほてい」創刊
8月 社内報「ほてい」創刊【増刊号の社内報】
1965年
社章の制定
HOTEI EPISODE「社章に込められた想い」
外円は缶詰を、中央円はホテイグループの和を表し、労使協調してお互いを助け合う事を意味します。逆になっても図案が変わらないのは、景気の動向に変りない安全企業体を表しています。
社章に込められた想い
1967年
11月 富士川工場竣工

当時「東洋一の缶詰工場」と言われ、現在のホテイフーズの主力工場となっている

11月 富士川工場竣工【上空からの富士川工場】
1968年
1月 山本食糧工業(株)、気仙沼食品(株)、由比特産缶詰(株)、多加羅食品(株)
4社が合併し、ほてい缶詰(株)に社名を変更

1970年~

1970年
12月 やきとり缶詰新発売
12月 やきとり缶詰新発売【発売当時のやきとり缶】
1973年
9月 桂小金治さんのCM開始
10月 ほてい缶詰のキャッチフレーズ決定
9月 桂小金治さんのCM開始【桂小金治さんのCM】 キャッチフレーズ【ほてい缶詰キャッチフレーズ】
1977年
1月 「やきやき親父」がCMに登場
1月 「やきやき親父」がCMに登場【やきやき親父】
1985年
4月 富士川ドリンクプラント落成(缶飲料)
1988年
12月 新本社落成
12月 新本社落成【新本社】

1990年~

1993年
10月 (株)ホテイフーズコーポレーションに社名変更
(株)ホテイフーズコーポレーションに社名変更
1995年
5月 富士川ボトリングプラント落成(ペットボトル飲料)
1999年
2月 富士川ボトリングプラント第2プラント竣工
2004年
9月 アロエの健康効果を研究発表
2007年
10月 流動食プラント生産開始
HOTEI EPISODE「2010年、やきとり缶発売40周年」
2010年、ホテイフーズは看板商品であるやきとり缶を発売してから40周年を迎えました。
次は50周年、100周年と迎えられるように、やきとり缶を手にとってくださる全てのお客様の為に邁進してまいります。
2010年、やきとり缶発売40周年

2010年~

2010年
9月 インターネット販売開始
2011年
3月 東日本大震災発生
10月 富士川部門の工場・プラントを一本化
2012年
2月 富士川工場NSライン生産開始
6月 おみやプロジェクトに参加し、「やきとりカレー」を発売
おみやプロジェクトに参加し、「やきとりカレー」を発売【静岡おみやプロジェクト商品】
2013年
4月 社員が考案したやきとりレシピ本発売
社員が考案したやきとりレシピ本発売【やきとりレシピ本】
4月 創業80周年
10月 CSR活動始動
2016年
9月 SDプラント本格稼働
2017年
4月 ホテイフーズ 直販ショップを蒲原にオープン
11月 やきとり製造ラインを蒲原工場から富士川工場へ移設
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